高崎市議会 2022-12-01 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月01日-02号
さて、昨今飛び込んでくる交通事故のニュースの中には、高齢ドライバーによる事故も多く報告されています。2019年4月の東池袋での親子が犠牲になった事故は社会的にも問題視され、記憶に新しいところであります。また、先月には福島市においても女性が亡くなる高齢ドライバーの事故がありました。
さて、昨今飛び込んでくる交通事故のニュースの中には、高齢ドライバーによる事故も多く報告されています。2019年4月の東池袋での親子が犠牲になった事故は社会的にも問題視され、記憶に新しいところであります。また、先月には福島市においても女性が亡くなる高齢ドライバーの事故がありました。
│ │ │原案可決 │ ├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第72号│財産の取得について(ICカードシステム車載器一式)│ 〃 │ 〃 │ ├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第73号│交通事故
令和4年9月28日午後1時開議 第 1 議案第67号 令和3年度高崎市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について 議案第68号 令和3年度高崎市水道事業会計及び高崎市公共下水道事業会計利益の処分及び決算認定について 議案第71号 高崎市過疎地域持続的発展計画の変更について 議案第72号 財産の取得について(ICカードシステム車載器一式) 議案第73号 交通事故
──────────────────────────────────────────── 教育福祉常任委員会次第 令和4年9月20日(火) 第1委員会室 午前10時 1 議 題 (1)議案の審査 議案第73号 交通事故
公用車へのドライブレコーダーの設置につきましては、交通事故発生時の事故処理の迅速化及び職員の安全運転意識の向上を図ることが期待されますので、費用対効果も検証しながら研究してまいりたいと考えております。 ◆委員(荒木征二君) 日々走り回っていただいている公用車ですので、ぜひとも研究を進めていただきたいと思います。
2項1目1節一般被保険者第三者納付金は、交通事故等の第三者の行為が原因で負傷または病気となった場合に、その第三者から損害賠償の責任の度合いに応じて納付されたものであります。 3目1節一般被保険者返納金は、国保の資格喪失後の受診や医療機関からの診療報酬請求額の誤り等による返納金であります。収入未済額は30万3,056円、件数は10件であります。
69号 市道路線の廃止について………………………………………………………32 議案第70号 市道路線の認定について………………………………………………………32 日程第 7 議案第71号 高崎市過疎地域持続的発展計画の変更について……………………………33 日程第 8 議案第72号 財産の取得について(ICカードシステム車載器一式)…………………34 日程第 9 議案第73号 交通事故
特別会計歳入歳出決算認定について 議案第68号 令和3年度高崎市水道事業会計及び高崎市公共下水道事業会計利益の処分及び決算認定について 第 6 議案第69号 市道路線の廃止について 議案第70号 市道路線の認定について 第 7 議案第71号 高崎市過疎地域持続的発展計画の変更について 第 8 議案第72号 財産の取得について(ICカードシステム車載器一式) 第 9 議案第73号 交通事故
◎福祉こども部長(冨岡和正) 電動アシスト自転車は便利であるという反面、高齢者の重大事故が増えており、交通事故を助長するような助成は考えておりません。 ○議長(岩崎喜久雄) 石井ひろみつ議員。 ◆1番(石井ひろみつ) 次に、市長にお伺いします。 今の健康福祉部長の答弁(「健康福祉部長じゃない、福祉こども部長」の声あり)失礼しました。
実態が把握しにくいケースなのですけども、置き去りにされた園児が寂しくなったのでしょう、当然のことだと思いますが、歩いて自宅に帰ろうとしたとか、そういったケースも報告されておりまして、置き去りとともに交通事故だとか、あってはならないですけど、連れ去りなんていうことも連想されることでございますので、大変重大な事故だと思います。
◆13番(加藤幸子議員) 子どもたちを交通事故から守るためにもぜひよろしくお願いいたします。 それでは、子どもの発達支援についていきたいと思います。保育所では、今視点が定まらず、常にきょろきょろと目が動いている子どもや人の話が聞けない等の行動があり、どのように保育したらよいのか悩みが多くなっていると聞きます。子どもの数は減っているのに、発達の面で支援の必要な子どもが増えているとも言われています。
交通事故は加害者と被害者との関係で起こりますけれども、道路環境や道路事情が影響することもあります。当然のことながら、道路の設置または管理に瑕疵があることが交通事故の原因というケースもあり得ます。やはり厳しい財政状況の中で必要な道路の整備、維持管理を進めていくためには、限られた予算を効率的かつ効果的に執行し、成果を上げていくことが重要と考えております。
8行目、第33条は交通事故防止のため必要があるときに設置すべき施設を規定するものですが、これに自動運行補助施設を加えるものです。 13行目、第44条は新たに歩行者利便増進道路の規定を加えるもので、第1項は歩行者利便増進道路のうち、歩行者が通行する道路には歩行者が滞留する部分を設けることを規定するものです。
◎地域交通課長(大澤康典君) 小学校の新1年生へのトートバッグの配付につきましては、令和3年度から開始した事業でございまして、反射材つきのトートバッグの活用により交通安全の意識を高めるとともに、車両の側から早く気づいてもらうことで、交通事故の抑止、防止を図ることを目的としております。
令和元年は10台、令和2年は6台、令和3年は20台でございまして、その多くが交通事故によるものでございます。また、高速道路上における救急の活動状況でございますが、安全管理及び危険排除が必要であるため、救急隊のほか指揮隊、消防隊も同時に出動して連携して活動を行っております。 ◆委員(板橋明) 合いませんので、次の質問へ行きます。
子どもたちを交通事故から守るための通学路の交通安全対策を重点化するとともに、JR渋川駅前広場の乗降場などの整備、JR八木原駅自由通路及び駅舎の詳細設計を行います。 あらゆる世代の人たちが健康づくりやレクリエーションに活用する広場として、中村緑地公園整備のための基本計画の策定を行います。 また、身近な道路の維持補修などの予算を拡充し生活環境の整備を行います。
今度は職員の交通事故の状況について、人事課長に伺います。 職員が仕事、公務中、公務外を問わず交通事故を起こした、相当件数があると思うのですが、また、交通事故による被害に遭った場合、その職員からの報告があると思うのですが、どのような形で報告されているのか伺いたいと思います。
このように児童・生徒を巻き添えにする痛ましい交通事故が多数発生しており、大きな社会問題になっております。安全対策を万全に講じていても、痛ましい事故がなおも起きてしまっているのが現状のようです。 本市でも、これまでグリーンベルトやハンプなど、積極的に安全対策を講じてきておりますが、来年度新たに緊急安全対策工事を行うことになった経緯をまずお知らせいただきたいと思います。よろしくお願いします。
通学路における児童・生徒の交通事故が全国で多発していますが、本市では、グリーンベルトの設置や小学校新1年生に反射材のついたトートバッグを配付するなど、交通事故防止対策を積極的に実施してきました。通学路の安全対策は、子どもたちを守る大変重要な取組であると認識しておりますが、新年度に取り組む交通安全対策についてお伺いいたします。 次に、高浜クリーンセンター建設事業についてです。
◎管理課長(小野澤俊彦君) 昨年6月に千葉県八街市で起きました児童が巻き込まれる交通事故を受けて、本市におきましては通学路の交通安全対策事業としまして、車両の速度を抑制させるための車が通れる幅を狭くする狭窄や児童が歩くスペースを確保するための水路の蓋かけなどの対策を計画しているところでございまして、対策に係る経費を新年度予算として3月議会に上程する予定でございます。